12月16日付の建設産業新聞にて、いちき串木野市のスマートコミュニティ構想の記事が掲載されました。 この構想は、自然エネルギーの導入などにより環境都市を構築し、多くの地方都市が抱える3つの問題(少子高齢化、過疎化、財政危機)を解決しようという試みです。 地元企業、市、地域住民の参加という全国初の試みを実現させるため、当社が主導的役割を果たしております。 三菱総合研究所 客員研究員 赤川氏の寄稿による新聞記事をご紹介いたします。
12月16日付の建設産業新聞(PDF 750KB)
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