2013年11月29日付の建設産業新聞にて、いちき串木野市のスマートコミュニティ構想の記事が掲載されました。
この構想は、自然エネルギーの導入などにより環境都市を構築し、多くの地方都市が抱える3つの問題(少子高齢化、過疎化、財政危機)を解決しようという試みです。
地域を活性化させるまちづくりのために、当社は事業主体として主導的役割を果たしております。
以前紹介した記事と併せて、今回掲載された新聞記事(一部抜粋)をご紹介いたします。
2013年11月29日付の建設産業新聞(PDF 1.7MB)
2011年12月16日付の建設産業新聞(PDF 750KB)
関連する過去の新着情報
九州初!市民ファンド「環境維新ファンド さつま自然エネルギー」募集スタート!
市民ファンド「環境維新ファンドさつま自然エネルギー」出資状況更新